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自律神経の乱れから起こる不調や、脈診・腹診で見えてくる身体のサインに基づき治療方針を決めて、鍼とお灸を用いて処置をします。

※症状が強く出ているときは『脳もみ・腸もみ』メニューと併用します。

神経肩コリとは

お腹の赤ちゃんとお母さんにとって最初に越えなければならない試練かもしれません。症状に合わせて鍼やお灸を用いて処置をします。

お腹の不調（便秘・下痢など）は自律神経の乱れでも起こります。不眠や肩に力が入りやすいなど、別の症状を併発している場合もあります。和のなかの『脳もみ・腸もみ』は、脳と腸にアプローチすることで乱れた自律神経を正常化に導き、腸の活性化&脳のリラックスを目指します。

［脳もみ］ソフトタッチで頭をほぐして脳の興奮スイッチがOFFになることで、脳からの司令を正常化させます。

［腸もみ］アロマオイルを使ってお腹を中心にほぐしていきます。リラックススイッチがONになることで、腸が活発に動き出します。

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アロマオイルを使って全身のリンパを的確に流すことで、血流が活性化し、むくみを取り除きます。